福原です、
「あぁ、今日もまた同じ一日が終わってしまった…」
深夜、ベッドの中で天井を見上げながら、そんなふうにためいきをついたことはありませんか?
毎日一生懸命働いているし、やるべきことはこなしている。
それなのに、1年前の自分と何ら変わっていないような、出口のない停滞感に襲われる。
私にも同じ経験があります。
自分のビジネスのためにブログを書いています。
でも思うような結果が出ずに
「このままでいいのかな」
「別のことをしたほうがいいよね」
「でも何をすればいいか分からない」
と悶々とした日々を過ごしていました。
もしあなたが、
「人生のゴールが見つからない」
「今の状況をどう解決すればいいか分からない」
そんな悩みを抱えているなら、もしかしたら「ハムスターの滑車」を回し続けているだけかもしれません。
滑車の上をどれだけ全力で走っても、景色は変わりません。
でも、ほんの少し走る方向をずらすだけで、見える景色は劇的に変わり始めます。
実は、努力しなくても、日常を「1mmだけ」ずらすことで、人生の新しい扉を開くことができます。
その具体的なステップを紹介していきます。
あなたが「ハムスター」になってしまう理由
私たちが同じ場所をぐるぐる回ってしまう「情報の檻」
「もっと頑張らなきゃ」「自分を変えなきゃ」
そう思って、あなたは今までたくさんの努力をしてきたはずです。
自己啓発本を読んだり、SNSで成功者の発信をチェックしたり。
でも、現実はなかなか変わらない。
なぜでしょうか? それは、あなたが無意識のうちに「いつもと同じ情報の輪」の中だけで解決策を探しているからです。
脳には、自分にとって重要だと思う情報だけを選択的に取り込む「フィルター」のような機能があります。
このフィルターがあると、日々同じような情報だけに触れて、新しい情報を取り入れられなくなります。
毎日同じ時間に起き、同じ道を通り、同じニュースアプリを開き、同じような価値観の人たちの発信を見るのです。
これを繰り返していると、脳のフィルターはどんどん固まり、
「新しい情報」をノイズとしてシャットアウトするようになります。
まるで、決まった滑車の上だけを走るハムスターのように、私たちは自分の「習慣」という檻に閉じ込められてしまうのです。
だから、どれだけその中で「頑張って」走っても、新しいゴールや解決策は一向に見えてきません。
滑車の外にある「本当の答え」に、脳が気づけなくなっているからです。
1mmのズレが「新しいゴール」を連れてくる
脳の感度を再起動する「いつもの隣」戦略
人生を劇的に変えるために、今の仕事を辞めたり、海外に飛び出したりといった「大冒険」は必要ありません。
むしろ、そんな大きな変化は脳が恐怖を感じて、元の状態に引き戻そうとしてしまいます。
変化をする時に大切なのは、脳が気が付かないくらいの、ほんの1mmのズレを作ることです。
今日からできる4つの「ズレ」の作り方をご紹介します。
1 本屋で「いつもの隣」を手に取る
本屋に行ったとき、いつものお気に入りのコーナーへ行ったらついでにこれをやりましょう。
いつもの棚のその「隣」にある実用書や、あるいは全く関係のない料理本のコーナーへ行ってみてください。
そして、適当に一冊手に取って立ち読みしてみてください。
「自分には関係ない」と思っていた世界が、意外なところで今の悩みと結びつく瞬間があります。
2 通勤経路を「1本だけ」変える
毎日同じ道を通るのではなく、あえて1本隣の裏道を通ってみたり、一つ手前の駅で降りて歩いてみたりしてください。
「こんなところに、こんな店があったんだ」という小さな発見が、脳のフィルターを緩め、思考の柔軟性を取り戻してくれます。
いつも入っているお店の「隣の店」にあえて入ってみるのも、素晴らしい刺激になります。
3 ニュースアプリを「逆タップ」する
ニュースアプリを開いたとき、いつも自分が興味を持つ記事(例えば経済やトレンド)の代わりに、あえて「普段なら絶対に見ない記事」をタップしてみてください。
芸能、科学、あるいは読書。
他人の関心事に触れることで、自分の中に新しい視点が混入し、思考の凝り固まりが解けていきます。
4 分からない言葉を「その場で」検索する
読書中やSNSを見ているとき、なんとなく意味はわかるけれど正確には知らない言葉を見過ごしていませんか?
その「見過ごし」は、新しい世界への入り口を閉ざしているのと同じです。
あえて立ち止まって検索してみる。
そのひと手間が、あなたの知の境界線を1mm外側へ広げてくれます。
変化を楽しみながら「自分」を取り戻す
メリットと今日からできるベイビーステップ
こうした「ちょっとした違い」を日常に混ぜることで、どんな自分になれるでしょうか。
最大のメリットは、「新しいゴールが勝手に見つかる」ということです。
あなたがずっと探し求めていた「やりたいこと」や「解決策」は、実は今のあなたの視界の外にあります。
日常をずらし、脳のフィルターを緩めることで、これまで見えていなかったチャンスやヒントが、向こうから飛び込んでくるようになります。
「あ、これなら今の悩み、解決できるかも」
「自分、本当はこういうことがやりたかったんだ」
そんな直感が降りてくる回数が、劇的に増えていくはずです。
今日からできるベイビーステップ
最後に、今すぐこの画面を閉じてできる「自分をずらす」アクションをお伝えします。
「今、あなたがなんとなくスルーしようとした『分からない言葉』を一つだけ検索してください」
もしくは「今日、家に帰る道を一本だけ変えてください」。
たったこれだけです。
「こんなことで人生が変わるの?」と思うかもしれません。
でも、その1mmのズレこそが、あなたが滑車を脱ぎ捨てて、広い世界へと駆け出すための最初の一歩になるのです。
もし、もっと深く自分の「芯」を整え、本当にやりたいことに向かって進むパワーを取り戻したいなら、私の「福原気功教室」がお役に立てるかもしれません。
気功は特別なものではなく、あなたが本来持っている「美しさ」や「充実感」を引き出すためのツールです。
毎日少しずつ、自分を整えていく感覚をぜひ味わってみてください。
あなたの人生が、心地よい「1mmのズレ」から輝き始めるのを応援しています。
福原宏志^^

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