福原です、
やりたいことで生きていくのに、なぜ体が動かないのか
「今の仕事のままで人生を終えたくない」
「自分の得意なことや、やりたいことで自由に生きていきたい」
そんな熱い思いを抱きながら、平日は会社と自宅を往復するだけで精一杯になっていませんか?
副業の準備をしよう、スキルアップのために勉強をしようと決めたはずなのに、いざ帰宅するとYouTubeを眺めて一日が終わってしまう。そんな自分に嫌気がさしているかもしれませんね。
しかし、あなたが行動できないのは意志が弱いからではありません。
ただ「脳をその気にさせる戦略」を知らないだけなのです。
今月の福原気功教室のテーマは『ラクになる』です。
人生を変えるための努力を、根性論から解放して、もっとスマートに、もっとラクに進める方法をお伝えします。
意志力を無視して脳を味方につける方法
全世界でベストセラーとなっている習慣化のバイブル
『アトミック・ハビッツ(ジェームズ・クリアー著)』
では、習慣を定着させるための重要なステップとして「習慣を魅力的にする」という手法が紹介されています。
私たちは、知らないことや慣れない作業を「大変だ」「面倒だ」と感じ、本能的に避けようとします。
ゴールを目指す時には必ずこの壁が立ちはだかります。
そこで有効なのが、すでにあなたが大好きで、ついやっている「魅力的なこと」と、これから習慣にしたい「やるべきこと」をセットにしてしまう戦略です。
たとえば、運動を習慣にしたいなら、ジムでのトレーニング中だけは大好きなNetflixを観ていいことにする。
外を歩くときだけは、お気に入りのポッドキャストを聴いていいことにする。
こうすることで、脳内の報酬系が刺激され、面倒だったはずの行動が「楽しみな時間」へと書き換えられるのです。
ビジネスの停滞を打破する具体的な組み合わせ
このテクニックは、ビジネスの現場や独立準備においても絶大な効果を発揮します。
あなたも「やりたいこと」へ向かう途中で足が止まっている作業はありませんか?
以下に10個のアイデアを紹介しますので、自分に合うものを試してみてください。
そのまま使わなくても自分ならこうするかな~のアイデア出しのネタに使ってください。
- お気に入りのカフェでのみ事務作業をする:面倒な領収書整理を、最高の一杯を楽しむ時間に変える。
- 好きな音声コンテンツを聴きながら単純作業をする:データ入力や整理を、推しの番組を聴くための楽しみにする。
- 高級な筆記具を使うときだけアイデアを出す:モンブランの万年筆を握る高揚感を、思考のトリガーにする。
- ウォーキングしながら会議に参加する:座りっぱなしのストレスを解消しながら、脳を活性化させる。
- 美味しいおやつを食べながら週次レビューをする:一週間の振り返りを、一等賞のご褒美タイムにする。
- お風呂に浸かりながらビジネス本を読む:至福のリラックスタイムを、最高のインプット環境として定義する。
- 憧れのホテルラウンジで重要書類を作る:非日常の空間を、自分の基準を引き上げる報酬にする。
- スタンディングデスクでのみ発信作業をする:健康維持というメリットを、SNS更新にひも付ける。
- アロマを焚きながらメール返信をする:心地よい香りで、義務的な作業のストレスを中和する。
- 仕事終わりの一杯の前に翌日のタスクを書く:楽しみを「人質」にすることで、明日の準備を加速させる。
これらはすべて、あなたのエネルギーを削る「大変さ」を、心地よい「快感」で包み込むためのアイデアです。
努力の正体を変えて人生を加速させる
ゴールに到達するためには、どうしても避けて通れない「未経験のタスク」が出てきます。
それを「歯を食いしばってやるもの」と思っている限り、行動できない可能性は高まります。
大切なのは、今ある好きなことや魅力的な行動を、新しい挑戦にくっつけてしまうことです。
大変さをラクに書き換えることができれば、行動は自然と継続し、気づいたときには理想の場所に立っているはずです。
もし、あなたが今、
「どうしても体が動かない」
「やりたいことはあるのに、重たい鎖に繋がれているようだ」
と感じているなら、それは知識の問題だけでなく、心身の緊張が原因かもしれません。
『アトミック・ハビッツ』で紹介されているような知恵を、頭で理解するだけでなく、行動レベルで「ラク」に落とし込んでみませんか?
福原気功教室の1月の遠隔気功では、この「大変なことをラクにする」ための感覚を養う時間を提供しています。
「わかっているのに動けない」を身体から変えていく
今回ご紹介したテクニックは、どれも強力なものばかりです。
しかし、中には「そんな工夫を考えることすら、今は疲れていて難しい」と感じている方もいるかもしれません。
頭では「もっとラクに動けるはずだ」とわかっていても、心や体がガチガチに緊張していては、新しい習慣を取り入れる余白が生まれないからです。
そこで、福原気功教室の出番です。
1月のテーマである「ラクになる」では、気功というアプローチを通じて、あなたの内側に溜まった不要な緊張を解きほぐしていきます。
「やらなきゃいけない」という重圧を「自然と体が動いてしまう」という軽やかさへ。
根性で自分を動かす段階を卒業し、脳と体を最高のパフォーマンス状態へと整えていきます。
「やりたいことで生きていきたい」というあなたの純粋な望みを、ただの夢で終わらせないために、
まずは「大変なことがラクになる」という不思議な感覚を体感してみてください。
その一歩が、あなたの人生を劇的に変える、最も価値のある「最初の習慣」になるはずです。
福原宏志^^

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