福原です、
やりたいことをやる、というルール
福原気功教室 に参加の方からの感想を紹介します。
感想の内容自体もすごいのですが、
自発的にやっている事自体も素晴らしいですね。
人生のコツはやりたくなったらやること、です。
スマホでなにか調べたくなったら
満足するか、疲れるまでやればいいです。
「こんなことばかりじゃなくて、外に出たほうがいいかなぁ」
と思ったら、出たいならでましょう。
他の人は出かけた方がいいと言っているから、
やりたくないけどそうしようかなぁ、という
義務感を感じるならやらなくてもいいです。
やりたいからやる、というシンプルなルールを
取り入れるだけで、人生はラクになってきます。
あえていうなら、そこに、ちょっとだけ、
やったことがないことも取り入れてみると
人生の幅が広がってきます。
幅が広がると、問題解決能力が高まってきます。
いろいろな情報、経験があなたを助けてくれます。
多くの人は次のルールで生きています。
- やらなければいけないからやる
- 知らないことはやらない
これを逆にして、
- やりたいからやる
- たまには知らないこともやってみる
このルールを取り入れることで、
想像より簡単に人生は変わっていきます。
やってみてください。
では感想です。
気功技術ができあがった
僕が作った新しいマントラ・トリガーを作って心の中で唱えてみました笑。
最近、生まれつきある足の緊張・つっぱりをほぐしたいため、「もう重力のない世界にしたいと考えて「ゼロ・グラビティ」というものを考えて唱えてみました。
はい、いいですね！
これは気功技術の開発そのものですね。
- 理想の状態を想像する
- 体・気持ちに変化が起きるのを確認する
- その状態を強める
- マントラ・トリガーと結びつけてあとから引き出せるようにする
この手順で気功技術を作ることができます。
名前もいいですね。
シンプルで、効果の想像もしやすいですね。
何度も使いながら、何度も改良をしながら、
望む効果が出るように工夫してみてください。
既存の気功技術を組み合わせるのもアリです。
遊び、と思って、いじくってみてください。
今あるものを生かす
先日行ったボクシングジムの見学で、知的の入った先生がやさしく子供に接してトレーニングしてる様子や、
会長で平日はサラリーマンとして働きつつ、土日は無給でジムの先生のやってる生き方に感動したりしました。
「足りないものを数えるのではなく、今あるものを生かす」という言葉に感動しました。
今までぼんやりして生きてきた自分が、恥ずかしくなりました。
ありがとうございました。
私たちは、人とのふれあい、
人の役に立っている感覚、
そういうものに充足感を感じます。
この部分は共通していると思います。
その対象になるものは人それぞれです。
子供に対して、老人に対して、、
仕事の分野で、健康の分野で、、
誰に対して、何に対しては、
人それぞれ違うものです。
今回、他の人がふれあい、役立つことに
感動したのはよいことですね。
では自分の場合は、誰に、何に対して
同じようなことがしたいのか、を
考えてみるとよいですね。
無理に同じ対象に対してやらなくても、
自分がやりたいところにフォーカスすればよいです。
人の役に立つことを、義務感で、
やらないといけないな、と思いながら
やるのではなく、
なにか困った人を見つけたら
自然と何かをやり始めている、
そういう部分がいまの自分の中に
すでにないかな？と探してみてください。
「足りないものを数えるのではなく、今あるものを生かす」
を自分に対しても使っていきましょう！
気功で知らないうちに動き始める
気がついたら自分から気功技術を作ってみたり、
ボクシングジムに見学に行ってみたり、
人助けしたい気持ちに気がついたり、と、
自発的に行動し始めてしまうのも
気功のメリットの1つだと考えています。
多くの人は、自分で自分にストップをかけています。
やりたい、、けど、辞めておこう、と。
辞める理由は特にないのです。
なぜか辞めてしまいます。
それは周囲から、社会からの教育が
あなたにそうさせているのですが、
その理由を深く知る必要はありません。
やりたいからやる。
このシンプルなルールを取り入れるだけです。
「それでもなんかできないんだよなぁ、、」
という方には、気功であなたの心の中の
ストップさせる原因をしれっと
取り除いていきます。
そろそろ自分の人生を生きたい人は
参加しておいてください。
福原気功教室はこちらからご参加いただけます。
https://fukukikou.com/monthly/
福原宏志^^
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