福原です、
人前に出るとモテる
福原気功教室 に参加の方からの感想を紹介します。
ゴール設定、現状の外側についてですね。
今日、ボクシングジムのお誘い・ご紹介で、新人ボクサー達のアリーナ戦を直接、鑑賞してきました。
はい、いいですね。
以前は無かった人間関係が広がっているのが良いですね!
ボクサーのカッコ良さと、鳴り止まない拍手と、ファンたちの歓声を生で見て、「極端だけど、モテてるってこういう状態なのかもしれない……」と少し気が付くことがありました。
モテるというと、異性に対しての言葉ですが、老若男女問わず、観客から愛され、魅了されている若輩のボクサーを見ていて、「俺に必要なのはこれだよなー」とひ弱な自分の体格を比較して、現状の外側について考えさせられることがありました。
スポーツ選手や、バンドマンなど、人前に立つ人はモテますね。
私の経験では、セミナー講師も、モテる、まで行っているかどうかは分かりませんが、普通の人よりは好意を持たれる対象になれると思います。
誰かの目に留まる、というのは一つの重要な要素かもしれませんね。
ゴール設定の体感
バッキバキの体になって、闘って楽しませることは、今の自分にはありえないけど、福原さんが言ってるゴール設定ってこういうことだよなー、と少しわかった気になりました笑。
ありがとうございました。
ゴール設定の体感が持てたのは素晴らしいですね。
言葉だけでなく感覚で感じるのも重要なことです。
肉体がバキバキである必要はないかもしれませんが、誰かから見られる対象の人はモテやすいのは確かだと思います。
人それぞれ目指す場所は別であっていいので、自分だったら、どういうところに出たら、目立ったら楽しいと思うのかな?という空想をしてみてください。
目立ちたくない、人前に出たくない、という気持ちがあったら、そこから抜け出すのもまた現状の外側ですね。
福原宏志^^
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