福原です、
タスクを整理する前に“セルフイメージ”を書き換えるべき科学的理由
「今の仕事には納得がいかない。
やりたいことはたくさんあるし、勉強もしている。
でも、結局何から手をつければいいか分からず、
今日も疲れて寝るだけの一日だった……」
もしあなたがそんな風に感じているなら、まずお伝えしたいことがあります。
満足できない今日があるのは、あなたの「能力」のせいでも、「やる気」が足りないせいでもありません。
多くの真面目なサラリーマンがおちいるる罠。
それは「手法(ノウハウ)」ばかりを追い求めて、自分自身の「前提」を置き去りにしていることです。
今回は、日々を充実させ、望む人生へ加速するための本質的なテクニックを公開します。
なぜ「最新のタスク管理術」を使っても人生は変わらないのか?
世の中には優れたToDoアプリや手帳術があふれています。
あなたも活用しようとスマホにインストールしているかもしれませんね。
しかし、それらを駆使して「やるべきこと」を整理しても、なぜか行動への一歩が重いですよね。
その理由は、あなたの脳が「今の現状を守ろうとしている」からです。
私たちの脳には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)という仕組みがあります。
もしあなたのセルフイメージが、
「仕事に不満はある、でも、安定した給料のためにサラリーマンで我慢して働くのもいいか」
と思うなら、脳は無意識にその状態を維持しようとします。
「やりたいこと」という新しい刺激は、脳にとっては「現状を乱す異物」でしかありません。
だから、タスクを書き出せば書き出すほど、脳は巧妙な言い訳(クリエイティブ・アボイダンス:創造的回避)を作り出し、あなたを元の場所へ引き戻すのです。
口では「変わりたい」と言いながら、脳は変わらないように働くのです。
行動よりも先に「セルフイメージ」を書き換える
では、どうすればいいのか?
答えは、「行動を変える前に、自分という存在の定義(セルフイメージ)を書き換える」ことです。
人は、自分のセルフイメージに合致した行動しかとることができません。
「いつか独立したい会社員」として動くのではなく、「すでにやりたいことをしていて、日々を楽しんでいる自分」として、今この瞬間を生きる必要があるのです。
セルフイメージが変わると、脳内のフィルター(RAS:網様体賦活系)のセッティングが変わります。
すると、今まで見えていなかったチャンスや、やるべき具体的な手順が、目の前に現れ始めます。
明日から毎日が充実する「逆算のセルフイメージ法」
ここでは、脳を書き換えてあなたの夢を叶える方法を紹介します。
具体的なステップは以下の通りです。
① 「未来の自分」の臨場感を高める
「やりたいことで生活している自分」は、どんな表情で、どんな言葉を使い、どんな姿勢で歩いているかを想像します。コツは、それを「未来」のことではなく、「本来の自分の姿」だと脳に錯覚させることです。
② タスクを「To Do(すべきこと)」から「Want To(したいこと)」へ変える
「サラリーマンが副業のためにやるタスク」は苦行ですが、「プロの表現者が発信するための準備」は喜びです。
セルフイメージを先にゴール側(未来側)に置くことで、すべての行動が「理想の自分にふさわしいもの」に変わります。
③ 違和感を利用する
現状の仕事に不満を感じるのは、あなたが「本来いるべき場所」にいないというサインです。
その不快感を、単なる愚痴で終わらせるのではなく「今の自分は本来の姿ではない」という強力なエネルギーに変えてください。
脳はその違和感を無くそうとして、ゴール側に移行しようとします。夢の現実へと動き始めるのです。
意志の力ではなく、オートパイロットで人生を進める
セルフイメージの書き換えが成功すると、無理にやる気を出そうとする必要がなくなります。
朝起きた瞬間から、「これをやりたい!」というエネルギーが溢れ、気づけば体が動いている。
そんなオートパイロット状態に入ることができるのです。
その時に「やることが多すぎて困る」と思うなら、あなたが今の自分を卒業し、次のステージへ進もうとしている証拠でもあります。ゴールの達成のために必要なものがたくさん見えているので行動する絶好のチャンスです。
本気で「脳と心」を書き換えたいあなたへ
今回ご紹介した手法は、気功の世界では「内部表現の書き換え」という技術の一部です。
一人でセルフイメージを維持するのが難しい、あるいはもっと強力に現状を打破するエネルギーが欲しいと感じているなら、その環境に身を置くことが最短の道です。
福原気功教室では、遠隔気功セッションを通じて、あなたの無意識領域に働きかけ、理想の未来への移行を強力にバックアップしています。
「我慢の毎日」を終わりにし、「確信に満ちた日々」を手に入れたい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
福原宏志^^

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