がんばろうとしなくていい。デカいことを達成する1つの方法

気功

福原です、

がんばらない、ってどうやるの?

福原気功教室 の10月のテーマは『がんばらない』です。

いただいた感想をもとに、がんばらない、ってどうやるのかの1つの方法を話していきます。

感想を切り抜いているので意味が通じてないかもですが、原文のままでリアルな生の声をお届けします。

寝る前、たまに買いに行く野菜直売所で美味しい野菜を売っている農家のおじさんや、先ほどの視覚障がい者の方に感謝の意や無事を込めて、手を合わせたりするようになりました笑。

ありがとうございました。

素晴らしい!

感謝は、最強の人間関係構築ツールです。
その力はお金があるとかかっこいいとかを余裕で超えます。

感謝ができると、周囲の人が協力してくれます。
私たちは誰もが人の役に立って喜ばれたいからです。

これは自分側から考えると分かると思います。

相手になにかをしたのに何も反応がないと寂しいですね。
「せっかくやってあげたのに」と怒るかもしれません。

なにかをやってあげて相手から感謝されると、うれしいですね。
さらにもっとやってあげよう、と思います。
お金は受け取らなくていい、もっと安くしてあげていいとまで思うかもしれません。

感謝をすることで結果的に、周囲の人が喜び始め、
こちらがやってほしいことが進み始めます。

そんなにお金がかからないか、
周囲の人が出してくれることすらあります。
クラウドファンディングなんかはそうですね。

感謝するとがんばらなくてすむ

まずは心の中で感謝するところからスタートですね。
できるようになったら、直接、間接で相手に伝えましょう。

感謝のツールを使うだけで、
いままでは「自分が全部やらないと」と思って
一人の力だけでは進まなかった状況が、

なぜか周囲の人が協力してくれて、
勝手に物事が進み始めて、

嫌なこともそれが好きな人がやってくれて、
気がついたらひとりでやろうとしていたことを
はるかに超えた想像以上のことが達成されていた、
なんてことが始まります。

そうなったときに始めて、
「あれ?がんばらなくてもできたな」
と思えるのです。

成功した人ほど、
「私は何もやっていない、全部みんながやってくれた」
みたいなことを言います。

周囲の人が勝手に協力してくれて
大きなことを達成するのは
感謝を使える人がいるからです。

感謝を伝えてみてください。

感謝を伝えるにも勇気が必要かもしれません。
その行動力も福原気功教室 で働きかけていきます。
感謝のその先の夢の達成、それも想像を超えた結果を期待しながら参加しておいてください。

福原気功教室はこちらからご参加いただけます。
https://fukukikou.com/monthly/

福原宏志^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました