台風で体調が崩れる人が、先にやっておくべきこと4つ

免疫力

福原です、

台風が近づいていますね。

体調を崩す方も多いかと思います。

なので、見えているものに対して、事前にできることはやっておきましょう、という話をしておきます。

私は、雨がふる日は、晴れた日と比べて体調は悪くなります。以前は1日中ベッドに倒れるくらいひどかったです。いまは、栄養を見直したせいか、かなりよくなりました。

その辺の話は、うつ脱スーパーフードで話していますので、興味があればどうぞ。

で、天気が悪いと体調が崩れる、のように、前もってわかっていることには、事前に対応をしておくとよいですね。

言われるとそうだなと思うでしょうが、意外にできていないと思います。「体調悪いな、そうか、台風が来てるのか、じゃぁしょうがないな、寝るか」でもいいのですが、せっかくなら元気にならないまでも、のんびりとなにかはできるくらいに体調を整えられたらいいですよね。

今回は、私が天候が崩れそうな前にやっていることを紹介します。取り入れられるものがあれば使ってみてください。

食事を減らす

体調が悪くなりそうなときは、食事を減らしてください。

体調が悪いときは、体が治療モードに入っています。風邪をひくと体調が悪くなりますよね。その時体内では、ウィルスやばい菌を退治するための仕組みが動いています。そちらにエネルギーを使うために、だるかったり熱が上がったりします。

天候が悪いときにも同じ仕組みが働きます。おそらく太古の昔から人間の体が、雨の日は狩りができないから休もう、その時に体を修復させよう、とした仕組みが残っているのだと想像しています。

雨の日は治療モードに入るので体がだるいわけです。その時に、たくさん食べると消化と吸収にエネルギーを使うことになります。このエネルギーは大きいです。食べると眠くなることもありますね。そのくらいに消化・吸収にはエネルギーを消費します。

するとせっかく治療モードと、消化・吸収の両方にエネルギーを使われて、さらに大変な思いをします。

雨の日は、治療が行われるんだな、と理解した上で、そちらにエネルギーを集中させるために、食事の量は減らしてみてください。少しはラクになると思います。

治療の効果を加速させるためにプチ断食を行うのもいいですね。

早く寝る

雨の日は体調悪くなるのはわかっているけど、それでも動かないといけない時もあるでしょう。その時は、さっさと寝ることです。

事前に週間天気予報をなんとなく見ておいてください。その上で、動く日と予想される天気を比べて「この日は早く寝たほうがいいな」と先に予定を決めてしまいましょう。そうすることで、回復した状態で雨の日を迎えられます。少しは元気に動けるでしょう。

少食と組み合わせるのもいいですね。雨と分かっているからこそ、前の日は少しだけの食事にして早く寝る。先のことを予測しているからできることです。

血流を回す

そうは言っても、体調が悪いまま、当日に突入することもあるでしょう。

その時は、血流にフォーカスを当ててみてください。

体調が悪いときは、大体の場合、血流も悪いです。血がうまく流れてくれないのです。

お風呂に入ると体調が良くなることはあるでしょうか?血流が良くなるからですね。

同じように血流をよくできれば、体調も回復するはずです。

そこで、次のことを試してみましょう。

まずはリラックス。体の力を抜きましょう。筋肉に力が入っていると血管が圧迫されてうまく血が流れません。体の中で、コリ、痛みを感じる部分を探して脱力しましょう。

気功技術を持っている人は、効くものをその場所に使いましょう。同時に、筋肉がほぐれるイメージ、血がドクドクと流れるイメージも持ってみましょう。

実際に動かすことも重要です。激しく動かす必要はありません。脱力をしながら、ぬるぬると動かしましょう。

コッっている場所を、少しだけ指で押すのも効果的です。少しだけ押し込んで、話すことで少し血が流れてくれます。その時に、押した箇所へ脱力の意識を持つのもよいですね。押して脱力、押して脱力を、位置をずらしながらやってみてください。

あきらめる

それでも駄目ならあきらめましょう。もう今日はいいや、という気持ちです。

なんだよあきらめるのかよ、もっと元気になる方法を教えろよ、と思うかもしれません。もちろん他にもあるのですが、文章が長くなってしまいます。

そして意外に大事な話ですが、あまりがんばりすぎないことです。体調悪いけど無理して働こう、もっと元気になれるはずだから努力しよう、と思うことで、体に負荷をかけて体調が悪化していきます。

ムリな状態で動くので、身体もつらいだけでなく、精神的にも影響を及ぼしてきます。イライラしたり落ち込んだり。そしてパフォーマンスも下がってきます。

そうなる前に、まぁ今日はしょうがないか、とあきらめましょう。あきらめて、身体も気持ちもラクにした状態を一回作りましょう。イスにどかっと座って大きく呼吸でもしましょう。

で、その状態からできることをやりましょう。元気な時にやっていることを全部やろうとしないことです。一回あきらめて、脱力して、さて、と思い直してから、できることを探してみましょう。

オススメなのは、自分がやっていることを見直すことです。作業はやらなくていいけど、やっていることを観察してみるのです。

「そういや、さっきまで体調悪いのに無理に働きすぎてたな。だから頭が痛いんだよな」みたいなので良いです。自分とその周囲を観察してください。

やると分かりますが、意外なほどに気づきがあります。改善点も出ます。新しいアイデアも出ます。それはメモに残しておいてください。すぐにやらなくていいです。

出てきた気づきは、元気な時に見て、行動に移しましょう。雨の日の体調が悪い中でやってもおそらくうまくいきません。

雨の日は、じっくりゆっくりやることを考える。戦略を練る、みたいな難しい言葉にするようなことでなく、なんとなく、いまどうなっているのかな、これから何したらうまくいくかな、を見直す時間に使ってみてください。

雨の日は休みながらやることを考える。晴れたら決めたことをガーッとやる。この繰り返しを行うことで、作業がスムーズに進んでいきます。

目の前のことをガーッとやり続けるのもいいのですが、どこかで俯瞰的に、広い目で全体を見直す時間も必要になってきます。それを、うまく身体が動かない雨の日にやるのもオススメです。

まず1つやってみよう

取り入れられそうなものはありましたでしょうか?まずは1つだけ取り入れてみましょう。全部をやろうとしなくてもいいです。急にすべてができるようになる人もいません。

とりあえず今日は夜食を抜いて、早く寝ましょう。来る、と分かっている台風に備えることができるのは、未来を予測できる我々人間に備わっている優秀な能力です。ちゃんと使っていきましょう。

その場対応で何でもできる人になるのも大事ですが、事前の準備があるからこそできるようになれるのです。そのためにまずは1つ、何かできるようになっておきましょう。体調の崩れが少なくなるだけでも、かなりラクに感じられると思います。

福原宏志^^

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